イラン情勢を受け、日・イラン友好議員連盟の総会が開かれ、会長を務める岸田元総理大臣は「日本は極めて難しいかじ取りを迫られている」と述べました。
岸田元総理大臣
「日米同盟という関係を基軸としながら、伝統的な友好関係を維持してきたイランとの関係、このバランスをしっかり取りながら、日本の国益をどう守っていくのか」
総会には、自民党の国会議員およそ30人のほか、イランのセアダット駐日大使も出席しました。
岸田氏は、セアダット大使に、イランの核保有や国内の人権問題について説明を継続するよう求めたということです。
一方、イラン側は「アメリカとイスラエルの攻撃は明白な国際法違反だ」などと訴えました。