早咲きの桜が開花し、宮城県にも桜の便りが届き始めました。仙台管区気象台は、26日から桜の開花観測を始めました。
仙台管区気象台は26日から毎日午後3時に、敷地内にある標本木のソメイヨシノを観測して開花状況を確認します。
開花が近づいたら午前10時半にも観測し、1日2回態勢となります。
標本木は観測が始まった1953年から2025年まで同じ木を使い続けていましたが、木の老朽化に伴って2025年12月に役目を終えることとなりました。
2026年からは、2016年に植えられたソメイヨシノを新しい標本木として観測します。
小室翔太アナウンサー「雨の中で迎えた観測初日の結果はどうだったんでしょうか、教えてください!」
仙台管区気象台畠山孝浩さん「結果は、開花していませんでした」
開花の基準は、標本木に5輪から6輪以上の花が開いていることですが、26日は1輪も開花していませんでした。
ウェザーニュースによりますと、仙台のソメイヨシノの開花は3月31日、満開は4月5日の予想だということです。