重厚な扉の先、頑丈な檻の奥にいたのは…生後4カ月ほどのホッキョクグマの赤ちゃん。体重は11キロに増えました。

 上手に水に入れるようになれば展示室に移すことができますが、この日も水に近付くのが精一杯のようです。

 しかし“その瞬間”は取材中に突然やってきました。

水族館スタッフ 「けっこう押したよね?」 「そうなんですよ!(水が)ザバンって…」

 母グマが子グマを押しましたが、これは“愛のムチ”なんです。

 自力で水から出て来た子グマ…。

 母グマの“手助け”もあり、初めて子グマは水に入ることができました。

男鹿水族館GAO 田口清太朗さん 「自力でプールから上がれてたので展示場に出してもいいのかなと。子育て親子関係も注目してご覧いただきたい」