宮城県税事務所の職員が個人情報を漏えいしたとして、県は40代男性職員を停職3カ月の懲戒処分としました。

 県によりますと、仙台市の県税事務所に勤務する40代男性職員は2025年、納税義務者の関係者から電話で照会があった際、身元や関係性の確認が不十分なまま、個人情報の一部を伝えたということです。

 現時点で情報漏えいによる被害は確認されていません。

 聞き取りに対して男性職員は、「情報を伝えてもいい相手だと思い込んでしまった」と話しているということです。男性職員は27日付で依願退職しました。