マイナビ仙台レディースは、3月のホームゲームを東日本大震災の復興応援マッチとして戦ってきました。28日は復興応援マッチの最終戦です。

 今シーズンでで3回目となる復興応援マッチは毎年3月に開催され、被災地の子どもたちを無料招待し、防災を学べる企画を行うなど震災の記憶を風化させないことを目的とした特別なホームゲームです。

 選手たちは震災から15年の月日と同じ、15色のたすきがデザインされた限定のユニフォームで戦っています。

 大西若菜選手「この東北でサッカーができることは当たり前ではない。勝利を必ず届けられるように」

 清水栞選手「1人でも多く勇気やパワーを与えられるような試合をすることが、自分たちの責任や役割」

 宮城県石巻市での2024年とユアテックスタジアム仙台での2025年はいずれも勝利し、28日は復興応援マッチ最後の試合です。

 宮城県出身の遠藤ゆめ選手は、ひときわ強い思いで試合に望みます。

 遠藤ゆめ選手「宮城県出身の選手として、プレーで元気と笑顔を届けられるよう、自分のゴールでチームを勝たせられるよう、とにかく走って頑張ります」

 28日の復興応援マッチ3戦目、マイナビ仙台とセレッソ大阪ヤンマーレディースの試合は午後2時、ユアテックスタジアム仙台でキックオフです。