宮城県立劇場の建設現場の仮囲いに掲示された、幅18メートルのアート作品がお披露目されました。
仙台市宮城野区の仙台医療センター跡地で建設が進む、県民会館とNPOプラザの複合施設、宮城県立劇場の仮囲いに障害のあるアーティスト団体ペンギンズアート工房に所属する東松島市の菅野眞二さんの作品がお目見えしました。
作品のコンセプトは、Art Meets Field〜アートに出会える場〜です。 菅野さんは2月、建設現場周辺の榴岡公園や榴岡天満宮にある像などを見て回り創作活動に反映させました。
幅18メートルに8作品が掲示され、公園や神社にある像や躍動感あふれるすずめ踊りなどが自由な構図でパステルとサインペンによって表現されています。
ペンギンズアート工房宮川和子さん「すずめ踊りは勢い良く楽しく描いていました。とても良い体験だったと思います。広大な敷地の中に新しい施設ができるということは、県民の希望だと思います」
県は、この仮囲いを県立劇場が完成する2029年までの間様々なアーティストの発表の場として活用していくということです。