ベガルタ仙台は29日、開幕8連勝を懸けてアウェーでブラウブリッツ秋田と対戦しました。

 前節を終えてグループ首位のベガルタが2位秋田と対戦。いわば首位攻防戦とも言える1戦です。

 前半18分には岩渕が相手キーパーに近づきプレスを掛けると体に当たったボールがゴールのほうへ、わずかに外れます。

 前半20分には、パス受けた相良が得意のドリブルからシュートを放ちます。ここも枠を捉えることが出来ず0-0で前半を折り返します。

 後半、風上に立ったベガルタは果敢にゴールを狙います。18分、ルーキー杉山がシュート。惜しくも外れます。

 後半終了間際、安野が倒されフリーキックを得ます。キッカー武田が直接狙いますがゴールを決めることが出来ません。結局、90分では決着がつかず秋田との首位攻防戦は0-0のままPK戦に突入します。

 ベガルタは激しいPK戦を11―10で制し開幕から8連勝。勝ち点21としてEAST-Aグループ首位を堅持しました。

【29日】秋田0-0仙台 PK10-11 @ソユースタジアム(秋田市)