宮城県角田市の農場で確認された高病原性鳥インフルエンザについて、県は農場内で進めていた殺処分や消毒などの防疫措置が完了したと発表しました。
26日、角田市の農場では、死んだアヒルから県内で今シーズン初めてとなるH5亜型の高病原性鳥インフルエンザが確認され、県はきのうまでにこの農場のアヒル約8170羽を殺処分しました。
その後、県は農場の清掃や消毒、汚染物の埋却作業を進め、28日午前6時に、一連の防疫措置が完了したということです。県はこの農場から10キロ圏内にある11農場に、圏外への搬出を制限する措置をとっていますが、これまでのところ県内すべての農場で異常は確認されていないということです。