中東での戦闘が長期化し、ホルムズ海峡の封鎖が続いた場合6月には原油価格が1バレル=200ドルを超える可能性があると世界的な金融機関が試算しました。
オーストラリアの大手金融機関、マッコーリー・グループは、27日に発表した報告書で中東での戦闘が6月まで続く確率を40%、戦争が早期終結する確率を60%と予測しました。
戦闘が6月まで長期化し、ホルムズ海峡の封鎖が続いた場合、原油価格は1バレル=200ドルを突破し、史上最高値を更新すると指摘しました。
一方で、戦争が早期に終結した場合には原油価格は下落し、来年には80ドル台前半の水準になると予想しています。