東京・府中市の京王線の踏切で特急列車と車が衝突し、一時運転を見合わせました。車は遮断機が降りた後に進入したとみられています。

 車はあちらの方向から踏切内に侵入し、画面右側から来た特急列車と正面衝突しました。

 その衝撃で車は20メートルほどふき飛び、あちらの電柱にぶつかり止まったということです。

 車は事故からおよそ6時間後に撤去されました。

 車が突っ込んだ影響で電柱が大きく傾いてしまい、車を撤去すると電柱が倒れてしまう可能性がありました。今もクレーン車で電柱を支えています。

 警視庁によりますと、運転士は「踏切の30メートル手前で車が入ってくるのに気が付き、ブレーキをかけたが止まり切れずにぶつかった」などと話しています。

車が突っ込んだ店の男性 「部品の破片とにおいが今し始めましたね…ガソリンの」

 この事故で車に乗っていた男女2人がけがをしましたが軽傷です。

 京王線はすでに全線で運転再開しています。