トランプ大統領の演説を受けて、日経平均株価は1000円以上値を下げました。

 日経平均株価は取引開始直後は1日に続いて上昇していましたが、演説中に下落に転じ、下げ幅は1000円を超えました。

 2日午前の終値は、1日より1007円安い5万2731円となっています。

 トランプ大統領が演説でホルムズ海峡の事実上の封鎖にアメリカが関与しないことを改めて強調したことで、国際的な指標となる原油の先物価格が一時1バレル=104ドル台に上昇し、企業業績に影響を及ぼす懸念が高まったとみられます。