重要物資の安定確保を担う閣僚を兼務することになった赤沢大臣は省庁横断型の対応チームの初会合を開き、石油製品などの供給状況を総点検するように指示しました。
赤沢大臣 「関係省庁において、引き続き川上事業者から川下事業者まで幅広く連携し、サプライチェーンの実態を把握をし、供給の偏りや流通の目詰まりの可能性があれば先手先手で安定供給に全力で取り組んでもらいたいと」
このチームには経産省のほか、供給不足による影響が大きいと考えられる農林水産省、厚生労働省、国土交通省などのメンバーも加わりました。
赤沢大臣は日本全体で必要な量は確保されているとしつつも、一部の事業者から石油製品などが行き届いていないとの声が上がっていると明らかにしました。
また、命に直結するような医療物資については部品の一部を海外生産に頼っている場合に供給不足に陥らないよう、海外を含め供給網の実態を把握するように指示しました。