中東情勢の緊迫化を受け、原油市場では代表的な指標となるWTIの先物価格が急騰し、一時、1バレル=117ドル台をつけました。

 アメリカメディアは7日、ペルシャ湾に浮かぶイランの主要な原油積み出し拠点のカーグ島でアメリカ軍が軍事拠点を攻撃したと報じました。

 7日夜に期限が迫っているアメリカとイランの停戦交渉を巡り、合意への期待感が後退し、原油価格の上昇につながっています。