日経平均株価は、アメリカとイランが近く再び協議を行うとの報道を受け、およそ1カ月半ぶりに5万8000円台を回復しました。
日経平均は14日に続いて上昇が止まらず、史上最高値にも近付いてきています。
日経平均は取引開始とともに値を上げ、一時上げ幅が700円を超えました。
5万8000円台をつけるのは3月2日以来、およそ1カ月半ぶりです。
アメリカメディアは、トランプ大統領が2日以内に再びアメリカとイランが協議する可能性を示唆したと報じていて、市場関係者は「半年後には原油価格も落ち着きを取り戻しているとの期待から買いが広がっている」と分析しています。
原油の先物価格も下落していて、およそ3週間ぶりに一時1バレル=80ドル台をつけました。