仙台市は、2031年の開館を目指す音楽ホールと震災メモリアル拠点の複合施設について基本設計を発表しました。
基本設計では、音楽イベント以外の活用なども想定し年間来場者数が約72万人、経済波及効果は87億円といずれも2025年11月の中間案よりも上方修正しました。
市民の意見を元に、フロア内の段差を減らすなどバリアフリー面への配慮や、搬入経路の改善などを図りました。
総事業費646億円は中間案から変わらず、改めて実施設計で費用を見直す方針です。
郡市長「市民の皆様にこの施設の魅力を丁寧にお伝えし、将来もこの街、また次の世代を生きる人々に大きな価値をもたらす施設になるように整備を進めて参りたい」
市は5月以降、市民向けの説明会を開催していくということです。