俳優でモデルの杏が、移住4年目となるパリでの暮らしについて語った。2022年に子ども3人とともにパリへ移住し、現在は日本とパリを行き来する二拠点生活を送っている杏は、海外生活には当然ながらトラブルも多いといい、「水漏れとか、いろんな電車が来ないとか、ストがあるとか」と日常で思わぬ問題に直面することも少なくないと明かした。しかし、彼女が驚かされたのはそうした状況に対するパリの人々の受け止め方だった。「パリの人は何かがあってもあまり動じないで、みんなそれを受け入れるっていうことが結構多い。そういう受け入れる体制みたいなのが心地良いというか、気をはらずに暮らしていける」と、パリに感じる魅力を語った。

そんな杏は「杏のとことこパリ子連れ旅」(ポプラ社)・「杏のパリ細うで繁盛記」(新潮社)の同時刊行記念イベントに登場。前作から約9年ぶりとなる待望の新刊エッセーで杏の30代がつまったものとなっている。

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