2024年に国の登録無形文化財に指定された生け花の華やかな作品が並ぶ展示会が、仙台三越で開催されています。

 いけばなの根源池坊展には、東北各地の華道家による93の作品が展示されています。 生け花歴50年の仙台市の華道家の作品は、春らしさを取り入れながら草木の持つ力強さとダイナミックさを表現しました。

 伊藤翠華さん「枝のさばきによって力強さが出てきます。家元からお褒めの言葉をいただいたので、うれしく思っているところです。さもないお花も楽しめますので、生けてみてほしい」

 このほか、1種類から3種類の花材を使って草木の生命力を表す生花、個性的な花器や洋風な花を用いる自由花など、期間中は300の作品が並びます。

 来場者「見てこうすれば良いんだって勉強になりました」「お花を見て嫌な感じをする人はいないので、お花をしている人もしていない人でも和んでいただければと思います」