沖縄県与那国町へのミサイル部隊の配備計画を巡り、中国外務省は「自衛および専守防衛の範囲をはるかに超えている」と反発しました。
与那国町へのミサイル部隊の配備計画については上地町長が13日、小泉防衛大臣に「異を唱えない」と伝えました。
これについて中国外務省の報道官は、「軍事対抗の最前線の要塞を築くものであり、地域の平和と安定を脅かしている」と指摘しました。
そのうえで、「自衛および専守防衛の範囲をはるかに超えている」と反発しました。
さらに、「日本国内にも多くの反対の声がある」とし、第2次世界大戦を例に挙げ「民意に背き軍事拡張を進めることは、同じ過ちを繰り返すだけだ」と主張しました。