仙台ラーメンフェスタで新たな取り組みが始まります。使用済みプラスチック容器の一部を分子レベルまで分解し、純度の高い原料としてリサイクルします。
ケミ・リサSENDAI In 仙台ラーメンフェスタは、ベガルタ仙台とプラスチックの容器を製造販売している高速、そしてラーメンフェスタ実行委員会の3社が共同で実施します。
ケミ・リサとはケミカルリサイクルの略で、ベガルタ仙台のホームゲームでは2025年6月から実施されていて、使用済みのプラ容器を処理する専用の機械を使用します。
この機械を仙台ラーメンフェスタでは開催期間中のうち5月1日にエコステーションに設置して、ラーメンどんぶりなどのプラスチック容器を細かく砕きます。
砕かれた容器は化学工場に運ばれて、再びプラスチック製品の原料に生まれ変わります。
分子レベルまで分解することから、一般的なリサイクルより高い純度での再生が可能になるということです。
仙台ラーメンフェスタ新崎人生実行委員長「8万杯以上のラーメンが出る中で容器が大量に出て全部破棄しなければいけないという中で、参加者全員が一緒にできるという取り組みが素晴らしいなと思います」
仙台ラーメンフェスタ2026は、4月24日から5月6日まで仙台市太白区あすと長町の杜の広場公園で開催されます。