長崎県対馬市と壱岐市で麻薬の一種「ケタミン」が詰められたお茶の袋が見つかりました。見つかったケタミンは合わせて4キロに上ります。

 警察によりますと去年10月、対馬市の海岸で漢字やアルファベットで「China tea」などと書かれた茶袋が漂着しているのを市民が見つけました。

 袋の中には白い結晶状の物質が詰められた袋が入っていて、物質は違法な麻薬「ケタミン」およそ1キロだと確認されました。

 また4日後に別の町の海岸で1つ、12月に壱岐市で2つの茶袋が見つかりました。

 いずれも麻薬の一種「ケタミン」がおよそ1キロずつ入っていて、壱岐で見つかった1つは袋が破れ一部が海に流れ出ていたということです。

 警察は同じような袋を見つけたら通報するよう呼び掛けています。