アメリカの国務省は建国250年を記念して、トランプ大統領の肖像が入ったパスポートを発行することを明らかにしました。

 アメリカ国務省は28日、7月4日に建国250年を迎えるのを記念し、表紙の内側にトランプ氏の肖像が掲載されたパスポートを限定で発行する計画を示しました。

 FOXニュースによりますと、このパスポートは「すべてのアメリカ国民が申請可能で、在庫がある限り交付は継続される」ということです。

 今年の夏から交付が始まる見通しで、追加の費用はかからず、首都ワシントンのパスポート事務所でのみ交付が可能だとしています。

 一方、ニューヨーク・タイムズは、トランプ氏は施策や施設に自身の名前をつけることにこだわりを持っていて、訴訟に巻き込まれたことがあると伝えています。