イラン情勢の影響で、仙台市バスの燃料の購入価格が高騰していますが、5月分については、4月分より約3割安く購入できる見通しとなりました。

 仙台市交通局は、通常市バスの燃料に使う軽油を入札で購入しています。

 しかし、イラン情勢による原油高騰の影響で、4月分は、入札が成立しなかったため、やむを得ず随意契約で、3月分までより7割ほど高い価格で購入しました。

 5月分も随意契約となりましたが、交通局によりますと、1リットルあたり北地区で132・9円。南地区で124・8円と、4月分より約3割安く購入できる見通しとなりました。

 交通局では「3月分までに比べればまだ高い水準にある。今後の状況を注視していきたい」としています。