高市総理大臣はイランのペゼシュキアン大統領と電話会談を行い、すべての船舶のホルムズ海峡での自由で安全な航行の確保を重ねて求めました。
高市総理大臣 「日本やアジア諸国を含むすべての国の船舶について、ホルムズ海峡における自由で安全な航行が一日も早く確保されるように改めて強く求めました」
会談で高市総理は日本人3人が乗船する出光興産の大型原油タンカーが29日にホルムズ海峡を通過したことについて「前向きな動きとして受け止めている」と伝えました。
そのうえで、今回の通過にあたっては自ら大統領に働き掛けたほか、茂木外務大臣を中心にイラン側と調整を重ねてきたと説明しました。
ペゼシュキアン大統領は今後の見通しも含めたイラン側の考えを説明したということです。
イランとの電話会談は4月8日以来、約3週間ぶりです。