水俣病の公式確認から1日で70年です。石原環境大臣は1日も被害者団体らとの意見交換に臨んでいます。
石原環境大臣
「途中でマイクの音声を切るという不適切な運営が行われたことにつきまして、改めておわびを申し上げます。大変申し訳ございませんでした」
石原環境大臣は、おととしの懇談の場で発言中にマイクを切られた松崎重光さんら、水俣病の被害者団体と意見交換を行いました。
団体側は、政府が先月、増額を閣議決定した被害者への療養手当について、高齢化による症状の悪化など被害者の実情に応じて見直すよう求めました。
これに対し、石原大臣は物価変動にあわせて毎年見直しを行いたいと述べました。