閉山中の富士山を巡っては、外国人などの無謀な登山が相次いでいて、先月には滑落事故で死者が出ています。静岡県富士宮市の須藤秀忠市長は、ルールを守らない登山者を非難しました。

「自己責任になっていない。遭難したら助けてもらえばいい。それではとんでもない話」

 市長は静岡県知事に対して、閉山中の遭難を防ぐ対策の強化を要望していますが、実効性のある施策は今のところ打ち出せていません。

須藤市長 「もし二次遭難が起きたら、その(救助隊員の)家族も我々も上司も、ましてや市長という立場では我慢できない。怒りになっていく」

(2026年5月12日放送分より)