この時期、家のベランダや日当たりのいい場所で見かけることが増える小さな赤い虫。正体は、ダニの一種「タカラダニ」です。
毎年春先に卵から孵化(ふか)し、この時期、成虫になります。人を刺すことはありませんが、対処の仕方には注意が必要です。
東洋産業・担当者
「手で直接潰してしまうと、体液が皮膚に付着し、かぶれてしまう恐れがあります」
害虫駆除を行う東洋産業は、水で洗い流すなどして直接手で触らないよう注意を呼びかけています。
タカラダニはすべてメスで産卵後に死ぬため、7月以降はほとんど見られなくなるということです。
(2026年5月12日放送分より)