東京・江戸川区で、観光バスが歩道に突っ込み電柱をなぎ倒す事故があり、運転手の60代の男性がけがをしました。

 警視庁によりますと14日午前5時すぎ、江戸川区大杉で観光バスが大田区蒲田方面に乗客を迎えに行く途中、歩道に突っ込みました。

 バスはおよそ300メートルにわたりガードレールをこすりながら走行し、電柱に衝突して停止したということです。

 現場では電柱2本が折れていて、このうち1本は小学校の敷地に向かって倒れました。

 この事故で運転手の60代の男性がけがをして病院に搬送されましたが、意識はあるということです。

 東京電力パワーグリッドによりますと、周辺では一時、およそ300軒の住宅が停電しました。

 警視庁は、事故の原因を調べています。