アメリカのルビオ国務長官は、イランのホルムズ海峡での行動を撤回させるため、中国に協力を求める考えを示しました。
ルビオ国務長官は13日、FOXニュースのインタビューに応じ、イランによるホルムズ海峡の封鎖は中国の利益を損なっていると指摘しました。
そのうえで、「イランがホルムズ海峡で行っていることから手を引かせるため、中国がより積極的な役割を果たすよう説得したい」と述べ、中国に協力を促す考えを示しました。
一方、バンス副大統領は13日記者団に対し、イランとの和平交渉に臨んでいるウィトコフ中東特使らと電話で協議したことを明らかにし、交渉は「進展している」と述べました。
バンス氏はそのうえで、「根本的な問題は大統領が設定したレッドライン、すなわちイランに決して核兵器を持たせないという条件をクリアできるかどうかだ」と強調しました。