東日本大震災の災害復旧工事をめぐり、建設会社から架空の工事代金をだまし取ったとして男2人が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、宮城県石巻市の会社員、日山利幸容疑者(65)と長野県の会社員、前田信一容疑者(59)です。
警察によりますと2人は2020年2月ごろ、震災の港湾復旧工事の下請け工事代金の名目で、長野市の建設会社に架空の工事代金1650万円を含む約3700万円を請求し、だまし取った疑いが持たれています。
警察は捜査に支障が出るとして、2人の認否を明らかにしていません。
2人には余罪があるとみて、警察が調べを進めています。