楽天イーグルスは12日、青森県弘前市で今シーズン東北シリーズ初戦となるオリックスとの対戦。先発の荘司が粘りの投球も今シーズン2度目の5連敗となりました。
年に一度東北各県で1軍公式戦を開催する東北シリーズの初戦を、青森県弘前市で初戦を迎えました。
詰めかけた1万1000人を超えるファンに勝利を届けたい楽天の先発は、リーグトップタイの4勝を挙げ、奪三振数もリーグトップを誇る荘司でした。
2回表、スプリットにカットボール、ストレートで3者連続三振を奪いオリックス打線を圧倒します。
ところが4回表に初のヒットを許した後、西川に先制タイムリー2ベースを許します。
更に太田椋にもタイムリーを浴びて、2点のリードを奪われます。
打線は4回裏、オリックス先発の九里を攻め2アウト満塁のチャンスをつくると、太田光の三遊間への痛烈なライナーをサード野口のファインプレーに阻まれ得点なりません。
5回裏にも2アウト1塁2塁とチャンスを作り、ここまで2安打の渡辺佳明でしたが空振り三振。あと1本が出ません。
援護を待ちながら粘りのピッチングの荘司は6回まで9つの三振を奪い、2失点に抑えました。
しかし打線が6回以降ノーヒットに終わり、完封負けを喫した楽天。東北シリーズ初戦を白星で飾れず、今シーズン2度目の5連敗です。
【12日】楽天0−2オリックス@はるか夢球場@青森・弘前市