得票が同数となり、くじびきで当選が決まった茨城県の神栖市長。

 その後、敗れた石田進氏(67)が有効票に「だんごさん」「まんじゅうや」と書かれた票があると指摘。現職の木内敏之市長(65)は、実家が代々菓子製造業で、投票は有効だと主張しましたが、選挙管理委員会は木内氏の通称として認めず、当選を無効とする裁決をしていました。

 朝日新聞によると、22日、会見を開いた木内市長はこの裁決を不服として、今月中にも東京高裁に提訴する方針です。

木内市長 「報道があってから、だんごが売れに売れておふくろも大喜び。当選を巡っては、最後まで戦いますよ」

 県選管によると、木内氏は裁判所の判決が確定するまでは、市長の職を失わないということです。

(2026年5月23日放送分より)