北陸と東北を乗り換え無しでつなぐJRの臨時列車が運行され、仙台駅で北陸の名産品が販売されました。
つながる東北号は、福井県の敦賀駅と岩手県の盛岡駅を乗り換え無しで結ぶ直通新幹線で、6月30日まで開催中の福島デスティネーションキャンペーンに関連して観光交流を目的として運行されました。
22日午前6時40分ごろに敦賀駅を出発した列車は、埼玉県の大宮駅を経由して正午すぎに仙台駅に到着し、乗客約320人をむすび丸らが歓迎しました。
乗客「快適でしたね。温泉を楽しみたいなと思ってます」
川村彩音記者「新幹線で運ばれた笹寿司やノドグロの弁当など金沢名物が並んでいます」
駅構内のコンビニでは、賞味期限の関係で宮城県での販売が難しい笹寿司などの金沢名物が、新幹線によるスピーディーな輸送で鮮度を保ったまま販売されました。
「笹寿司で、サケがおいしそうだったので買いました。食べるのが楽しみです」
駅を行き交う人たちが、北陸の名産品を買い求めていました。