ベガルタ仙台は23日、J2・J3百年構想リーグの地域ラウンド最終戦で横浜FCに敗れました。試合後、森山監督らがグループ1位で臨むプレーオフラウンドを制しての優勝を誓いました。

 森山佳郎監督「ふがいない。悔しい。情けない。熱い応援を無駄にして申し訳なく思っています」

 ベガルタは、2025年までJ1に所属した横浜FCと今シーズン2度目の対戦。

 前回はベガルタが勝利しましたが開始7分、ボールを奪われるとルキアンに豪快に決められ横浜FCに先制を許します。

 更に前半30分にはジョアン・パウロ。警戒していたはずのブラジル人FWに2点を奪われる苦しい展開となります。

 ベガルタは後半、チーム全体が攻撃に傾いていた終了間際にアダイウトンに決められ3点目を奪われます。

 地域ラウンド最終戦は完敗でした。優勝が懸るプレーオフに向けて気持ちを切り替えたいベガルタ、百年構想リーグのチームMVPには6得点の岩渕が選ばれました。

 菅田真啓選手「1位通過決めることができました。何も成し遂げていません。まだまだできる。あと2試合必ず勝って優勝してシャーレを掲げられるように、チーム全員で頑張っていく」

 森山佳郎監督「悔しい敗戦があったからチャンピオンになれたと報告ができるよう頑張りたい。8月からJ1を目指した戦い全員で1つになって、このメンバーでJ1で戦う。その目標を達成したい。後押しよろしくお願いします。

 プレーオフラウンドの第1戦は30日です。ベガルタはユアテックスタジアム仙台でイーストBグループ1位のヴァンフォーレ甲府と対戦します。

【23日】仙台0−3横浜@ユアテックスタジアム仙台