日本商工会議所の小林会頭は、石油製品「ナフサ」の流通の目詰まりを解消するため、買いだめなどを控えるよう呼び掛けました。

日商小林会頭 「全体では足りているということだから、みんな少しずつやはり努力していかないと」

 ナフサの供給などを巡って、日商では会員企業からの相談が今月はおよそ1000件とこれまでの2倍になっているということです。

 小林会頭はナフサの流通過程にある各企業が将来の供給不安から在庫を多く持つようにしていることが目詰まりの原因になっていると指摘したうえで、解消に向けて会員企業に買いだめなどを控えるよう協力を求めました。