中東情勢を受けた今年度の補正予算案は5日、参議院で採決が行われ、成立する見通しです。

 今年度の補正予算案は4日、衆議院の本会議で採決され、与党のほか、国民民主党やチームみらいなどの賛成多数で可決され、参議院に送られました。

 補正予算案は総額で3兆1000億円を超え、中東情勢に対応する予備費や7月から9月までの電気・ガス代を支援するための費用などが盛り込まれています。

 歳出の全額を赤字国債でまかないます。

 5日は参議院の予算委員会の後、本会議での採決が予定されています。

 参議院では与党が少数ですが、国民民主党などが賛成し、可決・成立する見通しです。