日経平均株価は、アメリカによる攻撃でイラン情勢が長期化するとの懸念などから一時、700円余り値を下げています。

 日経平均株価は取引開始とともに下落し、下げ幅は一時、700円を超えました。

 現在は6万4000円台で取引されています。

 日本時間の10日朝、アメリカ軍はイランに対し、ヘリコプターが撃墜されたことを受けた報復として攻撃を開始したと明らかにしました。

 市場関係者は「中東情勢の収束まで時間がかかるとの懸念が株安につながっている」と分析しています。

 原油の先物価格が上昇すれば、下げ幅は拡大するとも指摘しています。

 また、アメリカ市場でハイテク関連株が値を下げたことも株価の重荷になっているとみられます。