インターネット上の誹謗中傷などを防ぐ宮城県の条例の骨子案がまとまり、知事が削除要請できることなどが盛り込まれました。

 2025年10月の宮城県知事選挙では、SNSでの誹謗中傷やデマが拡散されたことを受けて、宮城県議会が防止に向けての議論を進めています。

 条例の骨子案では、人権侵害を受けた被害者から申し出があった場合に、知事名で事業者などに対し投稿の削除を要請できるとしています。

 災害時などに混乱を招く恐れがあるデマへの対策についても、宮城県が必要な施策を講じるとしています。

 骨子案は、0日午後から開催される検討会で議論され、宮城県議会は11月定例会への条例案提出を目指しています。