およそ30年ぶりに開催される大相撲パリ公演に向けて、会場となるアリーナに土俵が設営されました。土と塩は現地フランス産のものが使われています。

 大相撲パリ公演を翌日に控えた12日、最大2万人を収容できるアリーナの中央に土俵が設営されました。

 使用された土は、日本の本場所で使われているものと性質が近く、粘り気が強い、パリ近郊の土が選ばれました。

 また、力士が土俵にまく塩には、フランス西部・ゲランド産の塩が採用されました。

 力士がけがをしないよう、粒を細かく調整しているということです。

 およそ30年ぶりに開催される大相撲パリ公演は、13日と14日に幕内力士によるトーナメント形式で行われます。