フランスで2日にわたり開催された大相撲パリ公演が14日、閉幕しました。

 およそ30年ぶりの開催となったパリ公演には、ほぼすべての幕内力士が参加しました。

 13日と14日のトーナメントでそれぞれ勝ち上がった大関・琴櫻と横綱・豊昇龍が総合優勝決定戦で対決し、琴櫻が勝利しました。

大関 琴櫻 「母国の競技かのようにたくさん応援していただいたので、僕らも楽しく伸び伸びとやらせていただけた」

イギリスから来たファン 「力士のすぐ近くで最高な時間を過ごしました。おそらく相撲はこれからより世界的な催しになっていくでしょう」

フランス在住の人 「早く戻ってくることを願っています」

 閉会式で豊昇龍がフランス語で「また会いましょう」とあいさつすると、およそ1万5000人の観客が拍手を送りました。