豊かな甘みや香りが特徴の七ヶ宿そばを全国に届けようと、日本郵便がゆうパックの出発式を行いました。

 宮城県七ヶ宿町にある農民そばや芭蕉庵で行われた出発式では、七ヶ宿町や郵便局の関係者がテープカットし第1便の出発を祝いました。

 江戸時代からの名産品と言われる七ヶ宿そばは、そばの実を収穫から半年以上雪室で熟成させて引き出した豊かな甘みが特徴です。 日本郵便では七ヶ宿そばを全国に広めようと、2024年からゆうパックを始めています。

 今回はそばのほか七ヶ宿産の山菜の漬物や、そばを揚げた菓子をセットで販売します。 出発式後には地元住民にゆでたてのそばが振舞われました。

 「大変おいしいですね。のどごしいいですね」「私も親戚に贈ってみます」

 ゆのはら農産山田益広代表取締役「都会の人も東北の山の中で育ったそばを是非味わって評価をしていただければなと思っております」

 七ヶ宿そばのゆうパックは2027年3月末まで、全国の郵便局や日本郵便のネットショップなどから申し込みができます。