子どもや子育ての支援に役立ててもらおうと、宮城県と仙台市にそれぞれ1000万円を寄付した仙台市の建設会社に紺綬褒章が授与されました。

 紺綬褒章を受章したのは、仙台市青葉区に本社を置く建設会社の深松組です。

 15日に伝達式が行われ、宮城県と仙台市から褒章状が手渡されました。

 紺綬褒章は公益のために寄付した企業や個人に贈られる褒章で、企業の場合は1000万円以上の寄付が対象です。

 深松組は2025年3月、子どもや子育ての支援に役立ててもらおうと宮城県と仙台市にそれぞれ1000万円を寄付しました。

 深松組深松努社長「どんどん子ども減ってますよね。子どもたちが将来の私たちを支えてくれるので、すくすく成長するお助けをしたいと」

 寄付金について宮城県は子ども食堂やヤングケアラーの支援に、仙台市は公立保育所の維持補修やこども財団の活動資金などに充てるということです。