横浜市内の横断歩道で、通学中だった小学2年の女子児童にわざとぶつかって転倒させ、けがをさせたとして、会社員の64歳の男が逮捕されました。
高橋政行容疑者は先月26日、横浜市で小学校の前の横断歩道を通学のため歩いていた小学2年の女子児童(7)にわざとぶつかって転倒させ、けがをさせた疑いが持たれています。
女子児童はひざをすりむく軽傷です。
警察によりますと、高橋容疑者は犯行後、現場から立ち去っていました。
この小学校の周辺では、今月に入ってから他の女子児童も被害に遭っていて、2つの事件の犯人がいずれも黒いマスクをつけていたことから、教師らの中で「黒マスクのぶつかりおじさん」と呼ばれていました。
18日の朝、周辺を警戒中だった警察官が、犯人と特徴の似た高橋容疑者を発見し事情を聴いたところ、関与を認めたため逮捕したということです。
高橋容疑者は「私がやったことに間違いない」と容疑認めています。