東京・北区の小学校で児童8人を含む11人がけがをした火災で、19日午後6時半から小学校の校長や区長らが会見を開きました。

北区 山田加奈子区長 「児童保護者の皆様、近隣の皆様、関係者の皆様、多くの方々に大変なご心配とご迷惑をお掛けしましたことについて、心から深くおわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした」

北区教育委員会 福田晴一教育長 「出火原因につきましては消防機関によるあすの現場検証の報告を待っているところですが、原因が明らかになりましたら児童生徒の安全第一を第一に考え、再発防止策を関係諸機関、関係部署とも連携して早急に講じてまいります」

滝野川第三小学校 高草木政浩校長 「臭いにおいがするということが児童の証言からありました。そして10時55分、火災報知器が作動し消防に通報しました。教員が校内放送で避難指示を出しています。10時58分には副校長が119番通報をしています。そして、教員3名が初期消火を行うも火の勢いが強かったので断念し、避難に入りました」

 けがをした児童のうち、1人が左腕の骨折で入院します。教師の2人も入院します。

 学校側によりますと、22日は臨時休校するということです。