内田梨瑚被告(23)はおととし4月、女子高校生を車に監禁して、北海道旭川市の橋に連れて行き、転落させたとして、殺人などの罪に問われています。

 裁判で内田被告は監禁については認めましたが、殺人などについては否認しました。殺人の実行行為や殺意があったのかどうかが争点となっています。

 検察側は懲役27年を求刑しました。

「最期まで苦痛を与え続けながら確実に死に至らしめ、その痕跡すら残らない方法で殺害しており、極めて残虐・悪質」

 一方、弁護側は「犯行は偶発的で、すべてが被告の責任とは言えない」と主張しました。判決は22日午後3時に言い渡される予定です。

(2026年6月22日放送分より)