中東情勢の影響による家庭用ごみ袋の不足を受けて、宮城県大和町では22日から指定ごみ袋以外の袋も使えるようにする対応を始めました。

 大和町によりますと、中東情勢の影響で石油製品の流通が不安定な状態が続いていて、一部の販売店では指定ごみ袋が不足しているということです。

 このため、6月22日から8月末までごみを出す際に中身の見える透明または半透明の袋も使えるようになります。ただし、色付きの袋は使えません。

 大和町ではごみ袋の発注を前年度から1.2倍に増やしていて、9月以降は安定して供給できる見込みだということです。

 大和町青木朋町民生活課長「いつもより多く購入される方が意外にも多くて、特例措置の解除後も焦らずに皆さん購入をしていただければなと」

 宮城県では9つの自治体で同様の対応を取っていて、富谷市でも7月から同様の対応を開始する予定です。