AIで作られたフェイク動画などを使って女性に投資話をもちかけ、500万円をだまし取ったとして、台湾出身の28歳の女が逮捕されました。

 葉彦岑容疑者(28)は去年8月、仲間と共謀し80代の女性に嘘の投資話をもちかけ、500万円をだまし取った疑いが持たれています。

 警視庁によりますと、葉容疑者の所属する投資詐欺グループは、著名人が投資を勧誘するAIで作られたユーチューブのフェイク動画から女性をLINEに誘導し、投資資金や手数料を要求しました。

 その後、「受け子」とみられる葉容疑者が女性のマンションを訪れ、現金を受け取ったということです。

 取り調べに対し「指示され現金を受け取ることをしていましたが、今回の事実は覚えていません」と容疑を否認しています。