仙台89ERSは今季抜群の存在感を示したレバノンリーグの元MVP、セルジオ・エルダーウィッチ選手と来季の契約を結んだことを発表しました。

 エルダーウィッチ選手はレバノン出身の29歳、194センチ93キロで得点力はもちろんリバウンドや卓越したボールコントロールにパスセンスとオールラウンダーです。

 2021年から4シーズンプレーしたレバノンリーグでリーグのMVPに選ばれたほか、レバノン代表の中核選手としても活躍しています。

 Bリーグ初挑戦の今シーズンは、仙台89ERSで平均12.0得点、4.9リバウンド。アシストは5.6でリーグ4位、1.6スティールはリーグ8位とオールラウンダーとしての卓越した能力を発揮し、試合を支配する活躍を見せました。

 エルダーウィッチ選手は「素晴らしいファンの皆さんの前で再びプレーできる日を楽しみにしています」とコメントしています。

 20日には、2シーズンぶりに復帰する仙台市出身の片岡大晴選手が、ファンの前で復帰への思いや意気込みを語りました。

 片岡大晴選手「ナイナーズが日本一を取って歴史に名を刻むことが一番の目標ではあるので、それを皆さんと一緒に追いかけてつかみたいと思っています」

 通算8シーズン在籍した片岡選手は、前シーズンの初めにプレータイムを求めてモンゴルリーグ挑戦し、2025年11月からはB3さいたまブロンコスに移籍し主力として活躍しました。

 片岡大晴選手「感謝の気持ちを込めてプレーするだけ。自分にできることがあれば全て注ぎたい。その気持ちを込めて日本一を取りに行きます」

 仙台89ERSのシーズン開幕戦は、9月26日です。