経済産業省は国産AIを開発する公募事業の支援先として、ソフトバンクなどが設立した新会社を選定したと発表しました。

赤沢経産大臣 「世界に先駆けて、我が国の強みを生かせるデジタルAIやロボットのデータ基盤を構築し、成長させて参ります」

 この事業は国産AIの基盤モデルを開発し、AIロボットや工場の自律制御などでの活用を目指すものです。

 経産省が所管する国立研究開発法人のNEDOが4月から委託先を公募し、ソフトバンクと、NEC、ソニーグループ、ホンダで設立した「Noetra(ノエトラ)」などが選定されました。

 ノエトラは今後、AIロボットなどの活用が見込まれる大手製造業に出資を呼び掛ける予定です。

 2026年度から5年間のプロジェクトで、初年度は3873億円の予算があてられています。