優れたジャーナリズムを表彰する日本記者クラブ賞特別賞の受賞者らによる記念講演が行われ、khb東日本放送の旧優生保護法問題取材班も講演しました。
日本記者クラブで29日に行われた講演には、khbの旧優生保護法問題取材班を代表して、高橋直希記者が登壇しました。
khbは、旧優生保護法下の強制不妊手術の被害を訴える女性を28年間、最高裁の違憲判決を勝ち取るまで追い、地方に根差した報道を続けたことが評価されました。
講演会で高橋記者は、手術に関わった関係者への取材の難しさなどを話した他、補償への被害者のアクセスなど課題解決に向け、今後も取材を続けたいと語りました。
日本記者クラブ賞特別賞は、ジャーナリズムの向上と発展につながる特筆すべき業績や活動を表彰します。khbの受賞は初めてです。