アフリカのガーナで豪雨による洪水が発生し、少なくとも12人が死亡、7人が行方不明になっています。

 住宅の間を茶色の濁流が流れていきます。屋根や崩れそうな塀の上に避難している人もいます。

 アフリカ・ガーナで6月29日から降り始めた豪雨により、首都アクラを含む広い範囲で洪水や冠水被害が発生しました。

 ガーナの内相によりますと、30日の時点で少なくとも12人が死亡し、7人が行方不明になっているということです。

 また、アクラの降雨量は今月1日で169ミリに達し、1995年以降で4番目に多い記録だと述べました。

 この豪雨によって6月30日時点で3万8800人以上が被災し、7761世帯が避難を余儀なくされたとしています。

 ロイター通信によりますと、アクラは排水の不備や無許可の水路の建設で、雨季にしばしば洪水に見舞われるということです。